企業情報
わたしたちの想い
食は、コミュニケーションを生み出し、
人々を幸せにするもの。
私たちクレストは、
日本独自の食文化を継承しながら、
食卓に新しい価値を
提案していきたいと考えます。
代表取締役会長 栗木 鋭三
趣味は旅行、読書、ゴルフ。
モットーは”追いかける事を楽しみ、希望を持って叶えるもの。それが夢“
クレストの
描くビジョン
家族や友人と料理をする、みんなで食卓を囲み美味しさに思わず笑顔がこぼれる。「食」は人と人とのコミュニケーションを活性化し、幸せで健康な生活を生み出します。 そんな生活の中から、また豊かな食文化が生まれるのです。
これが、私たちクレストが思い描く「食がもたらす幸せの循環」。 この幸せの循環を世の中に提供し続けていけるよう、 社員一人ひとりがプライドと自覚を持ち、 仕事に取り組めるような組織づくりを目指しています。
クレストの
果たす役割
食に携わる企業として、「より新鮮・より安全・より安心」な商品を消費者に安定供給していく。社会の変化を敏感にキャッチし、お客様に価値を見出していただける価値のある独自の商品づくりをしていく。これが私たちクレストの果たす役割だと考えています。 資源活用などのリサイクルや環境への配慮も怠ることなく、こつこつと誠実に社会に貢献できる企業づくりに励んでいきます。
クレストの技術
クレストでは常に最新設備や技術を取り入れ、品質および生産性の向上に取り組んでいます。しかし、機械だけでは良い商品をつくることはできません。そこには、人間の技や努力、熱意が注がれることが必要不可欠です。
鶏や豚のわずかな変化をも見逃さず、愛情を注ぎ、生きものと向き合いながら、その恵みをいただく。社員一人ひとりのその気持ちそのものも、クレストの誇る技術と言えるのです。
クレストの
もたらす価値
日本はたまごを生で食す独自の文化を持っています。これほど多様なたまご料理のバリエーションを持つ国も、数少ないのではないでしょうか。豚肉料理に関しても、西洋のレシピを取り入れながら、和風のアレンジを上手に加えています。そういった日本独自の食文化を継承し、さらに新しい提案を加えていく。それが、私たちクレストの存在価値だと考えます。
さらに栄養価の高い良質な商品を提供していくことで、食育や生活習慣病の予防に貢献し、人々の健康に貢献していきます。
レシピ発信や料理教室・イベントの開催、くりの木ランチでの直売などを通して食糧資源の大切さを伝え、食料自給率アップにも貢献していきたいと思っています。