企業情報
会社概要・沿革
会社概要
事業内容 | 鶏卵及び豚肉の生産・販売 海外畜産設備及び種豚の輸入・販売 有機堆肥の製造販売 直売施設「くりの木ランチ」の運営 等 |
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創業 | 大正8年4月 |
設立 | 昭和38年4月 |
資本金 | 6億9500万円 |
従業員数 | 510人(社員210人) |
代表者 | 代表取締役会長兼社長 栗木 鋭三 |
主要取引先 | 大手スーパーマーケット及び各地の生活協同組合 大手食品加工会社 |
沿革
1919年(大正 8年) | 愛知県小牧市にて採卵養鶏業を始める |
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1963年(昭和38年) | 合資会社愛鶏園を設立し法人化 |
1971年(昭和46年) | (有)中部家禽産業設立(新規採卵養鶏会社) |
1975年(昭和50年) | 愛知県小牧市にて養豚事業を始める |
1977年(昭和52年) | 日の出物産(株)設立(鶏卵の自社販売始まる) |
1978年(昭和53年) | 岐阜県高山市に養豚一貫生産農場を開設する |
1997年(平成 9年) | (有)半田ファーム設立(新規採卵養鶏会社) |
1998年(平成10年) | (株)クレスト設立(鶏卵の生産及び販売事業を統合) |
2003年(平成15年) | (有)ロッセ農場設立(養豚部門を分社独立化) (有)サンファーム設立(鶏卵事業 関東地区への進出) |
2004年(平成16年) | (株)関西ポートリー設立(鶏卵事業 関西地区への進出) |
2006年(平成18年) | (株)クレスト・(有)半田ファーム・日の出物産(株)・(資)愛鶏園の事業所において国際品質規格ISO9001:2000の認証取得 |
2007年(平成19年) | 千葉県香取市に国内でも最新鋭の関東GPセンターを新設 |
2008年(平成20年) | (株)関西ポートリーの第一GP・第二GPセンターにおいて国際品質規格ISO22000の認証取得 |
2010年(平成22年) | 日の出物産(株)にてドイツWEDA社の代理店業務を開始(液状飼料製造・給与システムの輸入販売)、オランダTOPIGS社の総代理店業務を開始(種豚の輸入販売) (株)千葉ピッグ設立(養豚事業 関東地区への進出) 岐阜県関市に採卵養鶏農場として関農場を新設(採卵養鶏事業の生産規模拡大) |
2013年(平成25年) | 製造・販売量の増加に伴い、(株)クレスト 本社敷地内に国内最新鋭設備を導入した鶏卵パック工場「大草第2GPセンター」を新設 |
2014年(平成26年) | 養豚生産会社である(株)大里畜産(三重県)を完全子会社化 (養豚事業の生産規模拡大) |
2018年(平成30年) | (株)東白川ファームを子会社化(関東地区の養豚事業拡大) 千葉県多古町に最新鋭の鶏卵生産設備を備えた多古農場を稼働(関東地区での鶏卵生産拡大) |